ハンドボール教材(DVD)ランキング 口コミ評判 NO1はどれなのか!?
ハンドボール教材の紹介します。残念ながらよいDVDが少ないですが、最近の売れ筋はこちらです。
ハンドボール教材DVDで売れ筋ランキングNO1。インターハイ出場と監督として日本代表スタッフ
ハンドボール上達革命~勝つための効率的練習法~【法政二高ハンドボール部 阿部監督 監修】
特徴
- 作者は阿部直人監督は学生時代、主将としてインターハイに出場し早稲田大学で活躍し、監督として日本代表スタッフの有名な人。
- 基本としてジャンプシュート、ディスタンス(ロング)シュート、サイドシュート。
- フィジカルトレーニングからシュート、ポストシュート、ノーマークシュート、カットインシュート。
- それに加え、実践編のDVDがあります。1対1から6対6の総合練習まで。
- メールサポート180日、サポート回数無制限。
- 返金保障あり。条件は2つあり。購入日から90日~180日以内に連絡すること、期間内にメールサポートを5回以上利用。
値段はちょっと高いかもしれません(有名な人だからかもしれません)が、ハンドボール仲間とみんなで見ればいいのではないでしょうか。それにサポートを徹底的に活用すれば、それほど高くないのかもしれません。
公式サイトに動画もあるので、みてみましょう。
実践編として次のようなものも収録されており、かなり盛りだくさんの内容です。 6対6の総合練習まで収録されているので、試合にも役立つのではないでしょうか。
- 両足ストップフェイント、スライドステップ、ツーステップを使って1:1。
- 応用としてダブルフェイントやキャッチング、キャッチングスライド、ターン、スイング。
- 1:1からのずらし(平行)バックステップorポストへ、クロス。
- 縦の2:2(バックプレイヤーとラインプレイヤー)。
- ラインプレイヤーの役割(サイドスクリーン、フロントスクリーン、スペース移動)。
- 複合ステップを使って幅広く。
- ズラシ3原則。
- カーブ~スライドステップでのあわせ。
- バッククロス、ライン中間からバッククロス、センターと左右バッククロス~平行・クロス。
- センターとウィングクロス~、LBとラインプレイヤー2:2~移動・切り返し。
- ポジションチェンジ。
- 中間ポスト(スペース移動・ブロックターン)。
- オフザボールの1:1。
- ダブルポスト。
- チーム戦術。
- BPきり~再BP、ウィングとライン2:2からウイングきり。
- BPとライン2:2~BPきり。
一通り網羅されているため、基本的なルールやテクニックはもちろん、試合まで役立つでしょう。 阿部監督は経験豊富なので、世界選手権やプレーオフのDVD教材を探している人にもいいかもしれません。 部活の先生がトレーニングメニューを考えるのにも役立つそうですね。
買うなら買う、買わないなら一生買わないとスポースマンらしくジャッジしたらいいでしょう。 決断力が早いことが上達の秘訣です。
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