新型地震ハザードステーションで立川断層を調べた
立川断層でマグニチュード7.4の地震が起きる可能性が高いと発表されています。 新型地震ハザードステーションj-shisというサイトがあることを知り、ハザードステーションで立川断層付近を恐る恐る見てみることにしました( ̄^ ̄)ゞ
地震ハザードステーションの使い方
地震ハザードステーションの使い方は、
- 地名を入れて検索します。
- 小さなウィンドウで検索結果がでます。いくつか候補がでるときは選択します。
- タブをいろいろと切り替えると、タブに書かれている情報を確認できます。
こんな感じでしたね。まあ、なんとなく察しはつきましたが ♪( ´θ`)ノ
ちなみに、地盤増幅率とは、地震力を割り増しする係数。地盤が弱い(柔らかい)ほど大きな数値になり、やばいということですね。。。
この地震ハザードステーションを運営している、防災科学技術研究所とは、日本の文部科学省所管の非特定独立行政法人だそうです。 ♪( ´θ`)ノ
地震災害、火山災害、気象災害、土砂災害、雪氷災害、災害全般など、いろいろとやっているみたいですね。
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